2014年6月16日月曜日

縦書為替印‐東京市内の郵便電信支局、郵便支局その2

先週から東京市内各支局の縦書印を御覧いただいています。
この「支局」には無闇にハマってしまいまして、力を入れています。

しかし、いくら力を入れてもそれだけでは集まらないものです。
執念としか言いようのないくらい力んでますが、念力は持ち合わせがありません。

それでも妄念の甲斐あって結構な数がリーフを飾ってくれています。
本所郵便支局(大型印)が切手上に現れるのは2箇月間、牛込郵便支局は3箇月間です。

表面に疵があったり日付が見えなかったりと満足できる状態ではありませんが、$0.99と£7.00ではこんなものでしょう。

簡単そうに見えますが神田支局の年II H型は難しいのでしょうか?
神戸兵庫支局の年II H型「支」抜けもなかなか手に入りませんでした。(今も半欠けしかありません。)
縁みたいなものもあるのかも…。

度しがたき縁なき衆生のリーフ上で、緑色が全部赤色に変わるのは、いつのことやら…。

 

【自己評】 一応リーチ!(品の無い表現で恐縮です。)

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