2014年7月7日月曜日

縦書為替印‐京都市内の為替取扱所

今週は、梅雨の終いの曇り空が続くようです。週の後半には雨を満載した台風8号まで来てくれるとか。

雨が降るとワンコの散歩が面倒なのですが、この程度の心配なら天下泰平としなければいけないでしょう。
まだ暫くは戦争の心配はしなくても…。

さて、東京市内為替取扱所のリーフが無事に終わって、今日は京都市内です。

京都市内の為替取扱所は3か所だけです。
先日書きました丸太町(まるたまち)、六條そして四條繩手です。

丸太町は明治34年に寺町丸太町と改称。月II KC 型(厳密には月II K バランス型)の「山城京都/郵便受取所/寺町丸太町」を見たことがあります。

リーフではそのための指定席を空けていますが、欲しいときには無いものです。

六条為替取扱所は、もとは「卜味金佛町」という名の郵便分局だったそうです。
今の六条郵便局と同じ位置だったのかどうか。
その後卜味金佛町(ぼくみかなぶつちょう)から油小路魚棚(あぶらのこうじうおのたな)に改称していますので多分現在位置より西側と思われます。

そして、油小路を200メートルほど下がれば(=南に行くことを京都ではこう言います)老舗フジスタンプさんの本店です。

高校生の頃、毎月通いました。店主の渡辺さん、今は鬼籍に入ったはりますが私には怖い感じの人でした。

二、三年前に大阪のフジスタンプさんを訪ねましたが、息子さん(多分お兄さんの方)が当時のお父さんにそっくりでした。

これの月型は見たことがありません。どなたかお持ちであれば是非ヤフオクに御出品を。

最後の四條繩手(現祇園郵便局と同じ場所と思います)は、誠に結構な場所です。
局の南側を走る四条通。100メートルほど西へ行くと先斗町、東へ行くと北側が祇園東、南側が祇園甲部。

今のこの界隈の四条通は観光客相手のお店が軒を連ねてます。食べるもんも身の回り品もホンマにええもんは期待しやはらへん方がよろしおす。

 ― 以前に祇園町郵便電信取扱所がpostalhistorianさんのヤフオク出品からと書いたと思いますが、よく調べると違いました。(ゴメンナサイ)
eBayの出品物でした。古いリーフに菊の20銭が2枚重ねて貼ってあって見え隠れしている下の方の切手に祇園町の文字を発見。£3.45落札 ―

リーフです。


【自己評】 集め始めのころは、丸太町の三種揃いだけで感激していました。
今見ると勘どころがほぼ全滅。四條繩手の月型もこの世にあるのかどうか。まだまだ修行が…。

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