2014年7月27日日曜日

縦書為替印‐郵便電信取扱所  ― 温泉と中宮祠と ― 補遺

二日に亘って中宮祠郵便電信取扱所と温泉郵便電信取扱所とについて色々と書きましたが、やはり私は慌て者のようです。

投稿し終わった後で色々なことに気づくのはあまり褒めたことではありませんが、ほったらかしよりはマシと御勘弁ください。

こんなものを見つけました。
例によって遞信公報令達類篇の抜粋です。






































ちゃんと公達が有りました。
公務員は、こういうことにはクソまじめです。
ともに明治35年分の上巻です。

温泉は明治35521日から、中宮祠は明治35616日から郵便物の逓送・集配事務を行う旨の御触書きです。

たぶん、間違いなくこの日から郵便物に消印を押したのでしょう。
いや、厳密に言えばもっと早い時期からかもしれません。

また、逓送集配は行っても切手に消印を押した証拠にはならないという考え方もできるかもしれません。

でも普通に考えれば、ここに掲げた日からということでいいのではないでしょうか。

また、後知恵で判ったことが有れば投稿します。

0 件のコメント:

コメントを投稿